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兵庫医科大学附属病院

柏木先生   兵庫医科大学病院 PETセンター
センター長  柏木徹先生
兵庫医科大学病院のホームページへ
兵庫医科大学病院PETセンターは、阪神地区の基幹病院である大学病院本体より、「がんの的確な診断を通じ地域のがん治療に貢献すること」を目的として2006年11月に開設された。当初よりPET予約システムPET REAL net、及びPACS EV Insite netを導入し、がんの早期発見•早期治療の地域中核施設の役割を担っている
今回、センター長の柏木徹先生に、稼動して1年目の所感を製品使用感なども含めてうかがいました。   兵庫医科大学病院 PETセンター
■ビューワとレポートに満足

弊社製品の使い心地はいかがでしょう

ビューワ(EV Insite R)とレポート(iReporter)における、ユーザフレンドリなインタフェースが気に入っています。レポートに即した画像を、キー画像としてビューワからワンステップで引っ張ってこられるというようなところも、初心者にも優しいシステムだと思います。

具体的に使われる機能をお聞かせください

フュージョン、SUV値パラメータの測定は必須の機能です。また、管理職としても忙しい私にとって、「読影状態の保存」機能は大変助かります。いろいろな仕事をしていても、“途中で中断”ということが簡単にできますからね。ドクターごとに使いやすいように細かなカスタマイズが可能な点もよいと思います。ここでは4名のドクターに対して10台の端末がありますが、“ドクターの動線にあわせて施設各所に端末設置し、どこからでもログイン”というニーズに合致しています。
■きめ細かいサービスで安心

弊社に決めていただいたポイントをお聞かせください

まさに「全国に拠点がある」ということではないでしょうか。開設からこれまで、随分と足しげく通ってもらいました。特に立ち上げ当初から2、3ヶ月は、どうやってもトラブルが出てきますから、身近に拠点があってすぐに来てもらえるということは助かりました。現在では定期的なサービスを受けています。
■好きなときに、好きな用途で

そのほか、日常でお気づきの点をお聞かせください

毎日忙しく、ドクターがみな23、24時までセンターに残っていなければならないこともあります。もし今後、自宅でも作業ができるようになるのなら、家で晩ご飯を食べて、それから…ということも実現できるでしょう。その点でもEV Insiteシリーズには簡易のもの(EV Insite S)があって持ち運びができるので、重宝しますよね。

EV Insite Sの主な用途を教えてください

例えば、講演会やカンファランスにおいて、オーディエンスにあわせたリアルなデータを用いてフュージョン画像を見せたり、診断の再現をプロジェクターで投影したりします。また、最近多くなったドクターの勉強会などでは、全員のノートパソコンでビューワを使えることにより個々に実践トレーニングが可能になるメリットもあるのではないでしょうか。
■日進月歩のシステム

今後の弊社へのご要望をお聞かせください

導入当初から進歩したことの例のひとつに、核医学の検査にもEV Insite RとiReporterで格段に対応しやすくなったということが挙げられます。核医学分野のPACS化は一般的に遅れていると言われますが、それでも時代と共に進化していかなければ困ってしまいますからね。私たちがその時使いたいと思えるシステムを、これからもピー・エス・ピーといっしょに協力してつくっていけることに、期待しています。
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