社長挨拶

代表取締役社長 八木ひろこ

今年はたくさんの台風が日本を通過していきました。皆様、無事にお過ごしでいらっしゃいますか?  第54回日本医学放射線学会秋季臨床大会も台風のせいで、前日まで飛行機が飛ぶか飛ばないか、学会がそのまま開催されるのか中止になるのかで、結構やきもきいたしました。私は金曜日の朝の飛行機で福岡に移動しました。台風は土曜日の朝、福岡付近を通過したようですが、会場にいる間でしたので、あまりひどい雨や風にあうこともなく3日間を無事に過ごすことができました。

今回の学会では、幸いなことに展示ブースが通路に面しておりましたので、多くの先生方とお話しをさせていただくことができました。また最終日には日本救急放射線研究会の会場でのフィルムリーディングセッションに私どものviewerをお使いいただくことができました。出題に一般撮影が多かったためか、回答の応募がいつもより少なかったのではないかと思います。近年はCTやMRIでの診断を得意とされる先生方が増え、今回の一般撮影のみの出題には、「えっ、これだけなの?」というお声も多く聞かれました。

解説を聞かせていただきましたが、画像1枚から、こんなに多くのことを読み取っておられるのだということに改めて感動いたしました。少しでも見やすいように、少しでもお役に立てるようにしなくてはと再認識させていただきました。

11月にはミャンマーで16th Myanmar Radiology Society (MRS) Conferenceが開催され、それにも展示をさせていただきます。既にミャンマーのいくつかの病院で導入していただいておりますので、販売店に協力させていただくことと、初めてお目にかかります先生方にご挨拶をさせていただくことを目的として、参加を決定いたしました。

11月後半には恒例のRSNAに出展いたします。新しく開発しております製品もご覧いただけるようにしようと、開発担当者がギリギリまで頑張っております。シカゴにお出かけの節には小さなブースですが、South Building - No.1754におりますので、是非ともお立ち寄りくださいませ。

あたたかいスープが恋しい季節になってまいりました。豆や野菜をたくさん入れてグツグツと煮えるお鍋を見ておりますと幸せな気持ちになります。気が付けば、今年も残り少なくなってしまいました。元気に、そして笑顔で後少しの日々を走り続けたいと思っています。皆様もどうか、体調にご留意され、素敵な秋の日をお楽しみいただければと存じます。

私どものシステムをご検討中の皆様、既存ユーザー様にPSPシステムを使って何が変わったか、使ってみてどう思われたかをお尋ねくださいませ。きっとご検討に役立つ回答が戻ることと存じます。お使いいただいているユーザー様には出来る限りのサポートをさせていただき、共に成長することを目標としてシステム作りをさせていただいて参りました。私どもの社員はそれぞれが担当のユーザーサイトの一員であると自覚して仕事をしております。自分が所属する施設に何をするべきか、どんなことが必要か、またそこに来てくださる患者さんにどのように接するべきかを常に考えて仕事をするように心がけております。ご検討を少しでも先に進めたいとお考えであれば、プレゼンやデモ、システムの貸し出しなどをさせていただきます。今お使いのシステムからのデータ移行や、リプレイスの手順などについてのご質問にも分かりやすく回答させていただきます。全力をあげてシステム構築のお手伝いをさせていただきたいと考えます。

私どものシステムをご存じなかった皆様、これまでに入れ替えを検討したけれど、結局既存のものを継続してお使いの皆様、是非とも私どもの営業を呼んでいただき話を聞いてみてくださいませ。弊社ホームページにございます資料請求のページで、カタログや詳細な資料を入手していただければ幸いです。学会の展示やランチョンセミナーなどにご参加いただき、実物にふれていただいたり、ユーザーの先生方の話を聞いてみたりしてください。私どもは放射線科専門の先生方がお使いになりますビューアーを院内でもお使いいただくことをコンセプトとしております。全ての科の先生方に画像診断に慣れ親しんでいただきたいと思うからです。放射線科の先生方が書かれたレポートを読んでいただき、そのキー画像の含まれるシリーズを読影された先生と同じ条件で見ていただきたいと考えるからです。これらの考え方やサポートに対する姿勢について、お話しをさせていただきたく思います。お目にかかる日を楽しみにしております。

そして、私どものシステムをお使いいただいております皆様、本当にいつも有難うございます。皆様方のお声があって、私どもの仕事は成り立っております。ご要望には時間がかかってもお応えしたいと常に考え、努力して参りました。PACSだけでなく診断RISや治療RIS、内視鏡の洗浄記録などのシステムもございます。緊急時に病院外におられます先生方に画像を見ていただく仕組み作りや、遠隔読影を依頼する仕組み、地域の病院様あるいはクリニック様と連携する仕組み作りも得意とするところでございます。今お使いいただいておりますものに更にプラスしていただくことで、検査画像活用の幅を広げていくことを心掛けております。ご質問がございます場合は、訪問させていただいております営業やカスタマーエンジニアに声をおかけくださいませ。毎月メールマガジンを配信、年に一度ユーザー会を開催しております。どうかそのような場や機会を十二分にご活用いただきたいと思います。ご不満のお声やお叱りがございましたら、それを担当者にお伝えいただければ幸いでございます。それが私どもの成長の糧でございます。お目にかかり、直接お声を聞かせていただきますことを楽しみにしております。

PSPはこれからも頑張り続けることを約束させていただきます。これまでに学んだことを十分に活かし、新しいことに挑戦し続けます。引き続きのご指導、どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 2018年11月吉日
八木裕子

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