社長挨拶

代表取締役社長 八木ひろこ

この2月は全国的に暖かかったのではないかと思います。もちろん寒くて背中を丸めて歩かなくてはならない日もございましたが、比較的過ごしやすい日々だったように思います。家の近所に白梅の大きな古木がございます。毎年、それはみごとな花をつけてよい香りが漂っております。今年は一部の枝に花がついておらず、気になっています。夏のあまりの暑さに負けたのではないか、かなり年をとった木なので、元気が少しずつなくなっているのではないかなどと心配しております。他のお宅では、まだ若いと思われる白梅が枝にこぼれんばかりに満開になっています。木も気候の変化に追いつくのには体力がいるのだろうなと思って見ております。

北海道では余震と思われる大きな地震がございました。回数は多くなくとも震度6と聞きますと、さぞ怖い思いをされたのだろうと気がかりです。帰宅できずに、地下街で毛布を敷いて寝ておられる方の写真が新聞に掲載されておりました。きっと寒い一夜を過ごされたことと思います。まだ余震が続くのではないかという不安もおありだと存じます。少しでも安心して過ごせる日が早く来ますことを祈っております。

1月にマレーシアの病院の先生方が何人か、日本の病院を見学に来られました。見学をされて色々と感じるところがおありだったようです。その先生方の病院にPACSの導入をさせていただきました。これまではフィルムで読影しておられましたので、初めてのPACSになります。現地で研修をさせていただいておりますが、みなさんがとても熱心で、何とか使いこなそうと思ってくださっている様子を拝見いたしますと、10年くらい前の日本の状況をなつかしく思い出しました。引き続き、頑張って支援をしていかねばと改めて思った次第です。

年度末、たくさんの病院様で導入をさせていただきます。継続でお使いいただきますところ、他社から入れ替えさせていただきましたところなど様々でございますが、フィルムからの入れ替えはさすがにほとんどなくなっています。それだけに、よりよいものを提供させていただきたいという思いも強くなりますし、これまで使い慣れておられますものと同等の機能は何とか確保しなくてはという思いも強くなります。精一杯の努力をさせていただき、笑顔でこの年度末を乗り切れますように頑張って参ります。

花粉の季節が始まっております。また油断をしますと風邪をひきやすい季節でもございます。どうかご自愛くださいませ。

この1年の間に私どものシステムを新しく入れてくださった皆様、有難うございます。リプレイスをするためには相当な労力が必要だったことでしょうし、大きな努力をしてくださったことと存じます。ユーザー様の数が1000を超えることができましたのも、毎年そのようにしてリプレイスをしてくださる施設様がおありだからだと思っています。

入れ替えていただきました私どものシステムに、満足していただけておりますでしょうか。もし、何か気にかかっておられることがございましたら、ご連絡をいただけますと幸いです。担当の営業やエンジニアに直接お伝えいただいても結構ですし、ホームページのお問い合わせのページからご連絡をいただくことも可能でございます。責任をもって返信をさせていただく、あるいは訪問をさせていただきたいと思います。

これから何年かの間で、今お使いのシステムを入れ替えてPSPのものを使ってみようかとお考えの皆様、ぜひお問い合わせのページからその旨のご連絡をいただきますようにお願い申し上げます。各地で営業が施設様への訪問を繰り返し、入札などの情報を一生懸命見ておりますが、ご希望を知ることはなかなか困難なものでございます。一声かけていただけましたら、ご一緒に最適なシステムについて考えさせていただきます。よりよい導入方法も考えて参ります。無駄なお金をかけず、多くの方に満足していただける形での入れ替えを実施したいものだと常に思っております。

この何年かでPSPが候補にあがっていながら、まだお使いいただけていない皆様。次の機会に何としてでも、使いたいと思っていただけるシステムを作り続けて参ります。また、少しでも先進的なことで役に立つ仕組みを研究開発して参ります。いつか、必ず私どものユーザー様になっていただけますように頑張ります。是非とも、定期的にデモなどをご覧いただきたいものだと存じます。きっと少しずつでも進化していることを感じ取っていただけるものと思います。

そして、私どものシステムを何年もお使い下さっている皆様、心からお礼を申し上げます。本当に有難うございます。皆様に支えていただいて、私どもの今日がございます。PSPをより良くするために、厳しいご指摘をいただきましたり、社員一人ひとりにご注意をいただきましたり、温かいお言葉をかけていただいたりしておりますこと、どんなに有り難いと思っておりますか、言葉で言い表すことができません。この先、何年も何十年もPSPのユーザーで良かったと言っていただけますように努力を重ねて参ります。より良い画像診断をしていただけるシステム作りに取り組み、遠隔読影や地域連携で先生方の大変なお仕事を多少なりともお手伝いできますよう、ご一緒に力をあわせて頑張って参りたいと存じます。引き続きのご指導、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 2019年3月吉日
八木裕子

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