社長挨拶

pspcorporation

東京の5月は雨が続き、五月晴れというような日の少ない毎日でした。肌寒かったり、蒸し暑かったりの繰り返しで、季節は夏に近づいていきます。皆様、お元気でお過ごしでしょうか。私どもは日々の生活に気をつけ、手洗いと消毒、マスクで何とか元気に過ごしております。予防接種がどれくらいの力を発揮してくれるのかは分かりませんが、どうしても期待をしてしまいます。ただ全員に接種されるまでには、まだ時間がかかりそうで気がかりなことでございます。

私どもの会社にとりまして、この6月は32期の最終月です。1年前から売り上げの予想を立て、ほぼ見通しどおりに納品をさせていただいておりますが、新型コロナウイルスの感染がひどくなりますと、納期が後ろにずれることも珍しくありません。人手をやりくりして立てております計画ですので、他の導入案件と重なりますと結構あたふたすることがございます。そういう月を12回重ねて、成績表をもらうような月が6月です。無事にこの月を迎えられますこと、そして33期をきちんと始められますこと、ご支援いただいております多くの皆様のお力であると感謝いたしております。

先日、お花屋さんで素晴らしく大きなダリアを見かけました。「黒蝶」という名のそのダリアは花の直径が25cmくらいあるもので、黒に近いような濃い赤がとても印象的でした。昨年のクリスマスに、やはり同じように大きな真っ白なダリアをいただきました。小学生の頃の記憶にあるダリアは夏を告げる花で、単純な色合いの小さい花であったように記憶しています。子どもの時に感じたことと、大人になってからの感性には大きな隔たりがあり、もしかすると記憶違いなのかもしれません。でも、あの頃のダリアは夏が来ることへのワクワクした気持ちと共に、懐かしいものの1つです。

外出を制限され、感染を心配しているこの何年かの夏を、「そんなこともあったね」と思える日が早く来てほしいものだと思います。今はまだ、とにかく慎重に、そして無事に毎日を過ごしたいものです。医療従事者の皆様はもうワクチンを打たれたかもしれませんが、それでも大変な毎日だと存じます。くれぐれもご無理のないようにご自愛いただければと存じます。



コロナ禍の影響で予算がとれず、ハードウェアの保証期間が過ぎてもなかなか入れ替えを実行できない皆様、ハードディスクの容量が足らなくなりそうで不安に思っておられる皆様、本当は現在使用しているメーカーとは別のものを検討したかったのに、時間もなく打ち合わせもできなくて継続しかないとお考えの皆様、ホームページのお問い合わせのページにお困りのことを書いていただきましたら、ご一緒に何らかの方法を考えさせていただきたいと思います。少しでも何かのお手伝いができないかを考え続けております。必ず近くにおります営業あるいはエンジニアから連絡をさせていただきます。

この何年かの間に他社のシステムから私どものシステムにリプレイスして下さいました皆様、感謝申し上げます。それまでお困りだったことは解決いたしましたでしょうか。PSPにしたらよくなると信じて入れ替えていただきました点はきちんと稼働しておりますでしょうか。もし疑問にお感じのことや、不満に思っておられることがありましたら、訪問させていただいております営業やエンジニアに、どうかその点をお伝えくださいませ。それでは十分ではないとお考えであれば、ホームページのお問い合わせのページにお考えを記載していただければ、必ず連絡をさせていただきます。仮に時間がかかったとしても、少しでも解決する策を探させていただきます。

入れ替えのタイミングはあったけれど、PSPを候補としていただけませんでした皆様、是非この次の入れ替えのタイミングにはご検討いただきたいと思います。訪問することが難しい状況の場合には、Webを使ったデモや説明を繰り返し実施させていただきます。どんなことをしている会社か、どのような考えでシステムを作っている会社かについてご覧いただきたいと切に思います。

これまで長い間、私どものシステムをお使いの皆様、本当に有難うございます。これだけのサイト数に増やすことができましたのも、システムに細かい修正を入れて使い勝手をよくすることができましたのも、皆様がおられたからだと思います。対応が遅かったり、忘れていることがあったりして厳しいお言葉やお叱りをいただくことも多々あるかと存じます。決して挫けることなく、少しでもシステムを良くしたいという信念を貫いていきますことをお約束させていただきます。定期的に訪問させていただいております営業やサポートをさせていただいておりますエンジニアに気軽に声をかけていただければ幸いでございます。
引き続き、皆様方からのご指導を賜りたくお願い申し上げます。

<2021年 6月>