国立病院機構 渋川医療センター
放射線診断科 部長 小山佳成先生
診療放射線科 笠原一技師長
企画課 吉野貴弘様

熟練のPACSベンダーならではの
トータルサポート

渋川医療センターは、国立病院機構西群馬病院と渋川市立渋川総合病院が再編統合され2016年に開院しました。群馬県北部・北毛地域の基幹病院として、地域の医療機関と連携し、患者さんの気持ちに寄り添い、共に考える医療を目指しています。
統合の際にPSPのPACS・レポートシステムの更新、RIS・検像システムの導入をされたご感想を伺いました。

使い勝手の良いビューアーとレポート

(小山先生)EV Insite netは非常に使い勝手の良いシステムだと評価しています。群馬大学でも使用していたため、インターフェースに慣れていることもありますが、直感的な操作とショートカットキーで、全身等の広い範囲でも短時間で、かつ丁寧に読影することができるので大変役立っています。

画面が見やすく直感的に操作できることに加え、Thinスライス画像からMIP画像を簡単に作成できる機能なども便利だと実感しています。さらに、画像を簡単に匿名化してスライドを作成できるので、研究や学会発表のために活用しています。

EV Reportでは、スムーズにレポート作成ができるだけでなく、紹介施設ごとに紙に出力する際の印刷フォーマットをPSPが設定してくれたため、良質なレポートを地域の医療機関に提供することができ重宝しています。

運用に寄り添ったRIS機能

(笠原様)新しくRISが導入されたことで診療情報の共有がスムーズになり、質の高い検査の実施に貢献しています。導入に際して、検査の安全性の向上と効率化を目指し色々と要望を出したところ、PSPは運用をよく理解し当センターに合った機能を紹介してくれました。

検査時の患者認証では、バーコードとの照合とシステムの画面表示を連動させたり、音による警告を取り入れることで、確実性を高めることができ安全な検査につながっています。また、患者さんが放射線科受付で検査の受付をできるよう専用のタッチパネル端末とバーコードを設置してもらい、時間外や外来の混雑時に役立っています。

細やかな対応に感謝

(吉野様)新PACSの選定では、統合前の業務の不便な部分を解消するため、放射線科と企画課で協議を重ね詳細な仕様書を作成し、入札をおこないました。実機でのプレゼンや提案内容でもPSPのPACSが最も評価が高かったです。

導入に際しては、熟練のPACSベンダーならではの多様なアドバイスや提案をしてもらえ、大変助かりました。国立病院機構で求められている高いセキュリティレベルにも対応してもらい、安定したシステムを構築することができました。

導入後のサポート面においても、365日24時間大変レスポンスよく対応してくれますし、担当者が頻繁に来訪してくれてシステム関係の相談にものってもらっています。



< 2018年取材 >

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