2026.01.06プレスリリース
PSP株式会社(所在地:東京都、代表取締役:依田佳久、以下「PSP」)とYonalink Ltd.(所在地:イスラエル、CEO:Iddo Peleg、以下「Yonalink」)は、臨床試験で使用されるEDC(Electronic Data Capture)システムへの医療情報の取込を簡便化することを目的とした技術的な検証を共同して進めることを発表します。本取り組みは、治験業務の効率化を実現し、日本国内で実施される国際共同治験の機会拡大に寄与することを目指します。
PSPは、クラウドPACS(Picture Archiving and Communication System)で培ってきたクラウドでの医療情報管理技術を活用し、Yonalinkは複数のEDCプラットフォームとの連携を自動化する電子カルテ情報のEDCへの連携技術を提供します。両社の強みを組み合わせることで、手作業によるデータ入力の負担を軽減し、データ精度の向上および臨床試験全体の迅速化を図ります。より効率的な治験実施を通じて患者アウトカムの向上に貢献することを目指します。
【PSP株式会社について】
PSPは、医用画像管理システム(PACS)の開発、販売を主力事業としています。全国に約2,500施設の顧客を有し、稼働施設数ベースでは国内の22%超のシェアを有しています。今後、市場におけるPACSシェアの拡大のみならず、AI関連事業、一般利用者向けのPHRサービス、医療データ利活用事業等、新規サービスの展開を加速して参ります。
【Yonalink Ltd.について】
Yonalinkは、イスラエルのテルアビブにて2019年に設立されました。場所を問わず、あらゆる患者が臨床試験に参加できるようにすること、また、世界中の臨床試験業務において革新的なスピード、品質、効率性をもたらすことを会社の使命としています。臨床データの収集と検証の複雑なプロセスを簡素化することで、デジタル化による真のスケーラビリティを臨床試験の領域で実現します。
PSP株式会社
新規事業開発本部 市場開発課
TEL:03-4346-3180
Mail:market-dev_sec@psp.co.jp